レンタカーで巡るシチリアの旅

シチリア旅行記7日目 アウトレットを経て、首都パレルム散策

 

パレルモ市内の観光名所、マッシモ劇場。映画ゴッドファーザーのエンディングシーンの場所です

 

 

シチリア旅行7日目は首都パレルモへの移動から始まります。

 

そもそも今回の旅の全日程としては、シチリア旅行の後にイタリア本土でフィレンツェとローマを回る予定なので、空港のあるパレルモに一泊してからシチリアを発とうと考えました。

 

Hotel El Jebelの美しいダイニングで素晴らしい朝食を終えて、タオルミーナをもう一泊増やせば良かったと後ろ髪ひかれる思いでタオルミーナを出発します。
ホテルからPorta Cataniaという最寄りの駐車場までは、再度ポーターのお兄さんにスーツケースを運んでもらいます。Ponta Cataniaは一日15ユーロの駐車料がかかりますので(もしくは一週間51ユーロ。事前にホテルに問い合わせて教えてもらいました)、駐車場入口の精算機に駐車券を入れて支払いをします。駐車券、しっかりとっておいてよかった。

 

問題なくタオルミーナの町を出発し、往路と同じA19という高速道路で来た道を戻ります。

 

その途中で寄り道をしたのが、Sicilia Outlet Villageというアウトレットです。実は旅の5日目でタオルミーナに向かう途中、エンナを通り過ぎたあたりで看板をみかけて気になっていたのです。帰りに寄ろう、と妻と約束をしていたのです。

 

小高い丘の上に見えるのがエンナの町。今回は寄る時間はありませんでした

 

ピークシーズンを外した平日ということもあってか、とても空いていました。大きさとしては、御殿場よりもちょっと小さいくらいですが、いわゆるブランドショップは豊富に揃っていました。よく整備されていて、掃除も行き届いているので、快適。スタッフも丁寧です。

 

人が少なく、綺麗に整備されたアウトレット。ゆっくり買い物ができました

 

せっかくイタリアにきたのだから、ということで、私はグッチのマフラーを、妻はグッチのベルトを買いました。そのあとはカフェでお昼を食べて、再度パレルモに出発です。

 

 

パレルモの市内は車の数も多く、一気に運転のハードルが上がりますが、半年に1度レンタカーをする程度の私でもなんとかなりました。一方通行の路地に逆走して入ってしまったりもしましたが、うん、なんとかなるなる。

 

パレルモで予約をしていたホテルは、Figaroに載っていたので安心して選んだ、Ucciardhome Hotelです。パレルモの中心街まで歩いて移動できる距離にある、小規模なホテルです。

 

こちら、前評判通り、スタッフの気配りと優しさを感じる素敵なホテルでした。もともとはエコノミカルなクラシックダブルルームを予約していたのですが、空きがあるということで一つ上のデラックスダブルルームにランクアップしてくれたのです。大きなベッドと、広いリビングスペースのある、1階ガーデン横の明るい部屋でした。

 

ホテルで一休みしてから、パレルモ市内の散策にでかけました。ゴッドファーザーの最後のシーンで有名なマッシモ劇場で記念撮影をし、ジェラートを食べ、夕食のレストランを探していたところで、妻が体調不良を訴えました。疲れが溜まったようなので、夕食はキャンセルをして、ホテルへ戻りました。妻がカップヌードルを食べたいというので、非常食として持ってきたものを用意。だが、気づくと部屋に電気ポットがない。。。ホテルのレセプションに相談にいくと、カフェコーナーのエスプレッソマシーンでお湯だけ沸かしてくれました。カップヌードルを嬉しそうに食べる妻。どうやらお腹がオリーブオイルに疲れていたようで、醤油味が恋しかったのでしょうね。食べ終わると体調不良も忘れてケロリとしていました。

 

私はホテルの正面にあるカフェで、スライスピザ、ライスコロッケとビールを購入。私はオリーブオイルでもビールがあればまだまだいけそうです。

 

さて、明日でシチリアともお別れです。早いものですね。


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